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先週比の資産推移(2020/2/14現在)

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国では、13日現在、死亡した人の数が1,380人になりました。感染者の数は、中国全体で63,000人を超えています。

日本においても大型客船内における感染者、感染経路が判明していない感染者が出るなど、パンデミックの入り口に立っているような気がしてしまいます。

先週は治療薬やワクチンの開発が進んでいるとのニュースも出ましたが、2002~3 年のSARSの時を振り返ると、初感染者確認(2002 年 11 月)から終息宣言(2003 年 7 月)まで 8 月もかかっています。今回は中国も強力な人の移動制限を行っていますが、空気が乾燥していて感染しやすい冬の間は安心できない状況にあると言えます。

そして、中国では旧正月の連休を延ばし、先週月曜に再開した中国市場では人民銀行が流動性供給を行い、また今後の状況次第では金融緩和や財政出動に動くと言われ、とりあえず金融市場は一時期の弱気が後退しています。

また、米国のNASDAQ は史上最高値を更新しています。

こんな時でも史上最高値を更新していて、「コロナウィルスが米国経済に与える影響は少ない」と米国のハイテク株上伸を見てばかりいると現状を大きく見誤る恐れがあります。

テスラやマイクロソフトといった一部急騰株の影響が大きいだけとも言え、現時点での中国の企業活動再開の遅れ、特に製造業における生産の遅れは1~3 月期の中国経済だけでなく世界的な経済減速の要因になると考えられ、あまり楽観的にはなれません。

そのうち世界的な経済減速が露わとなったときに、暴落が起きるかもしれません。私としてはそのようなタイミングでたくさん仕込みたいと考えていますので、買い付け余力を確保しておこうと思います。

続いて先週比の資産推移です。

*私の場合、売買益や配当金が発生したときに即座に再投資されたものとしているので自己資金投資額が減少する計算にしています。 含み損益が良くなるか不労所得を得ることで成績は良くなります。

先週より評価額から自己資金投資額を引いた金額(現在儲かっている金額)は5,860円減少して、+227,994円になりました。

評価額と自己資金投資額の積み上げ面グラフです。黄色の評価額青色の自己資金投資額を上回っていることが理想です。

来週はいくつかのETFから少額ですが分配金が入金される予定なので、分配金支払通知書が来ることを首を長くして待っております。

明日株価が上がるか下がるかわからないけれど、市場に居続ければ必ず勝てると信じていますので、来週からもへこたれず、頑張っていこうと思います。