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米国の株式ETFとリートETFの過去1年間の価格推移と関係性(2019/9/20現在)

米国への投資として人気が高いのは株式とリートだと思います。私自身も米国の株式ETFとリートETFは積極的に買い増していく予定です。

株式とリートは似たような値動きになることが知られています。また株式はハイリスク・ハイリターン、リートはミドルリスク・ミドルリターンとも言われています。

私も購入しているiシェアーズS&P500米国株ETF(1655)とiシェアーズ米国リートETF(1659)について過去1年間の価格推移を比較して今後の買い増しのタイミングを考えてみます。

米国へのリートと株式投資について私なりの考え方も記事にしております。合わせてお読みください。

過去1年のiSSP500米国株ETF(1655)とiS米国リートETF(1659)の価格推移

2019/9/20現在から過去1年間のiSSP500米国株ETF(1655)とiS米国リートETF(1659)の価格推移を比較して、実際にはどのように動いているのか確認してみます。

1年前の2018/9/20のそれぞれの価格は以下の通りです。

*スマホの方は横画面にしていただけると見やすくなると思います。

 

2018/9/20 銘柄 価格
1655 iSSP500米国株ETF 2328円
1659 iS米国リートETF 2051円

1年前の価格を100として価格推移を見ています。

1年後の現在の価格は以下のようになりました。

*スマホの方は横画面にしていただけると見やすくなると思います。

2019/9/20 銘柄 価格
1655 iSSP500米国株ETF 2313円
1659 iS米国リートETF 2216円

1年前と比べると米国リートETFは108、米国株式ETFは99となっており、リートに投資していた方が良かった結果となりました。

また値動きを比較してみると同じような動きをすることは確かなようですが、やはりリートのほうが下落に強いことがわかります。これは米国は人口が増加し続けている絶対的な背景があるからだと思います。

買い増すタイミングとしては米国リートのほうは今価格が高いので、なかなか買い増しづらいと思うのですが、米国株式のほうは1年前よりも少し安いので買い増してもいいかなと思います。

また、市場が大きく下落したときは米国リートよりも米国株式のほうが下落率が大きくなることが多いので米国株式のほうを優先的に買い増していこうと思います。

以下の表は米国株ETFと米国リートETFの配当金・利回りです。

*スマホの方は横画面にしていただけると見やすくなると思います。

 

  銘柄 配当月 1年間配当金(1口当たり) 利回り 信託報酬
1655 iSSP500米国株ETF

2/8

35円 1.51% 0.16%
1659 iS米国リートETF

2/5/8/11

73円 3.29% 0.216%

この1年に関しては米国リートETFのほうが値上がりもしていて、分配金利回りも高いので株式よりもリートのほうが良い成績でした。

もちろん全ての期間に当てはまるわけではないので、今後はこの関連性が変化する可能性があります。今後も期間を限定して金融商品の値動きを自分なりに解析して、自分なりの物差しを作っていきます。

株式・リート投資は儲けの多い少ないはあるでしょうが長期間の目線で見るとプラスサムゲームで参加者全員が勝てる可能性があります。この記事が何か皆さんのお役に立てることがあれば幸いです。